2001年初頭、熱海への旅行記(2001/1/2)

この新世紀最初の正月は熱海で過ごしました。いまやホテルや旅館での電話の
インターネット対応なんて当たり前だと思っていたのですが、熱海でもかなり
大きなホテルのはずのニューフジヤホテルでも電話はモジュラジャックではな
くて(^^;;)レポートは今日になってしまいました。

ニューフジヤホテルのロビー

熱海と言うところはご存知のように温泉町ですし、それしかないと思っていま
した。しかし、夕食の時についてくれた仲居さんのお話によれば、最近はどん
どんホテル/旅館が廃業していって、そのかわりに次々とマンションが建って
いると言います。実際ホテルから帰途でのタクシーの中から眺めてみると、た
しかに都市型のマンションがずいぶん建っていました。よく考えれば新幹線で
1時間弱、在来線使っても2時間程度で東京、1時間で横浜に出れるわけです
から、首都圏からの通勤圏内なんですよね。

左;在来線熱海駅 右;新幹線熱海駅

決してそんなせいではないと思うのですけど、ホテルでのサービスは悪くはな
いのですが、どこか時代遅れな気がしました。先に挙げた電話の件もそうです
し、またたとえばゲームコーナーも狭いし、いくら温泉卓球がはやりとは言え
卓球プラスアルファ程度では今の若者は見向きもしない(現にほとんど人がい
ない)でしょう。たださすがに食事の海産物は美味しかったですけどね(^^)。

夕食の刺身の舟盛り

熱海の街自体も温泉以外にはなかなか売り物がないようです。浜辺にでて歩い
てみると突堤のところは散歩したり景色を眺めたりしやすいように工夫されて
はいましたがそれだけ。そうそう、バスはちょっと変わってたな(^^)。

左;突堤から温泉街を望む 右;ちょっと変わったバス

あとは有名な「お宮の松」「貫一お宮の像」などがありましたけど、これとて
「金色夜叉」を知らない世代にはなんの魅力もない事でしょう。


左:お宮の松 右;貫一お宮の像

しかし、地元では少しでも話題をというのでしょう、大変面白い企画をされて
いました。それは「冬の花火」です。なんでも12月中に3回ほど例の突堤のあ
たりで花火大会を行うのだそうですが、大晦日の20時過ぎ頃に大音響とともに
15分間、時ならぬ大花火大会に度胆を抜かれ、しかも新世紀になった瞬間にま
た1分間、どどどっと大きな花火が打ち上がったのは壮観でした。あれ見ただ
けでも今回の旅行の値打ちはあったというものです(^^)。

 ↑上↓下 ともに大晦日での花火


さて、鋭気もやしなえたし、また明後日からの仕事頑張るぞーー!