今回は失敗
  ・・・CPUクーラーを12cmFANにする試み

今回、PAL8045に変更してCPU空冷強化に取り組んでいましたが、さらなるもの
を目指して昨日ポンバシで12cm大風量のFANをゲットしてきました。これでさ
らにCPU温度は低下だと思ったのですが・・・事はそううまく運びませんでし
た。

購入してきたのは山洋の12cm通常FAN(型番;109R1212H119)と8→12cmFANコ
ンバータ(AINEX;FA-812)です。一応念のためと思って3pin→4pin電源変換
コネクタも購入しておきました。これがよかったというかなんというか・・・

帰宅してさっそく組み込みをしてみましたが、やってみて判ったのはその取り
付けが結構工夫が要ったということはさておいても、やはりでかくてうちのデ
スクトップケースではふたを閉めると天井までの間にほとんど空間がないので
す。これでは排気の逃げ場がないかも・・・しかもコンバータのおかげでCPU
周辺の空間にも余裕がなくなっていたのも不安な気持ちを抱かせてくれました
(+_+)。
↓8→12cmFANコンバータ


↑全体の中では12cmfanはこんなに大きい
そんな不安を抱きつつ、一方で大きなFANについてある3pinコネクタを見て、大
容量だけどMBからの給電でいいんだ・・・なんてぼーっと考えながらつない
で起動してみたところ・・・当初ベンチマーク用環境で起動したところ、ちょ
うどOCに失敗した際のようなエラーの続出。なんかへンだなぁと思ったけど電
源入れ直したら治ったので、次に通常環境にしてみたところが、U100のドライ
バの競合、音源ドライバの不調と妙な具合に。FAN替えただけで何で・・・??

掲示板などで意見をいただき、結局は12V/0.52Aもの大電力をマザーから取っ
たことが原因だろうということでそれを購入してきた変換ケーブルでつなぎ直
したところなんと一発でその問題が解決しました。しかしCPU温度に関しては
変わらず、音も却って大きくなったりしたので今回はこのFANを断念し、もと
の8cm3800RPMに戻したのです。

ところが問題はそれで解決しませんでした。ファンを元に戻して電源を入れた
ところ、いきなりレジストリチェッカが起動してレジストリが壊れてると言い
ます。修復再起動したらまたもやU100と音源が不調のところに戻ってしまいま
した。8cmのFANも電源を別にしないといけないのかと考えて変更してみました
がこれは解決しません。どうやら12cmFANを入れていたときのエラーの後遺症
は大きかったようです。結局はPCIのカードのさす場所をすべてずらしてみて
ようやくすべて解決したような次第です。

まとめてみれば、いろんなトラブルの元凶はやはり12cmFANの電源をマザーか
ら取ったことでしょうね。と言うわけで今回は失敗の巻でした。しかしこのま
までは悔しいので、購入してきた山洋のFANは函体内FANとして使ってみました。
チップセットあたりへの空流がこれでかなり増えそうです・・・
↓函体内FANがでかくなった・・・