Athlon64環境への移行
<0>序章
実はこのプロジェクトの開始は2005年5月1日にさかのぼります。その日の午後、本当に久しぶりにポンバシへ繰り出して行きました。おめあてはAthlon64環境の石と板の確保でした(実はその前にPCI-E用のビデオカード(WinFast PX6600GT/TDH)は入手してありました)。
掲示板でいろいろと事前情報をゲットはしていたものの、さて宝の山を目の前にするとやはリどれを選んでいいものか悩んでしまい、ケータイ対応にしてもらった掲示板でチャットに近い状態でいろいろ教えてもらいながらなんとか揃えました。(その際のドタバタは掲示板のバックナンバーでお楽しみください(^^;)(__))。
<1>石と板
というわけで、ポンバシ「PC 1’s」でゲットした石と板を紹介します。
石: Athlon64(1.4V版)3200+ (定格 200*10=2000MHz Vcore1.4V)

板: DFI LanParty UT nF4 SLI−D

そしてついでに、CPUクーラーもゲットしました。Scythe「鎌風弐RevisionB」です。右の絵は装着後。

<2>組み立て
バラック組み立ては、今回のマザーにはオンボードに電源スイッチと起動チェックLEDがついていたので非常にラクでした。
最初バラック組み直後、電源を入れるとLEDがCPUを認識した後で止まります(この図の上から2段目でstop)。おかしいと思ってマニュアルをよく読み直したら、DIMMは2と4を推奨するとの由。最初1,3に挿していたのでこれを入れ替えてみると見事に起動。その後の普通の組み立ては特に大きな問題なく、HDDの移行もシステムドライブの方は思ったよりトラブルもなく移行可能でした。
ただ、組み込んだ直後の函体内は下図のようにIDEコネクタとHDD3.5inchベイが非常に近いため、マザーの大きさとしては割と余裕があったにもかかわらず非常に狭苦しい函体内となってしまいました。

組み立て直後、CPU、メモリ関連全くの定格でのベンチマーク結果は(FSB200MHz×10倍)
<HDBENCH>
Integer Float
93227 109466
この数字は前の環境に及ばなかったのですが、Superπはいきなり44秒と最高値を更新しました。
その後OC遊びに関してはまだ現在試行錯誤中ですが、次の三通りで今のところの最速環境となっています。
【1】CPU250*10=2500MHz メモり非同期9/10(225MHz)(2.5-3-3-8)HTT*3
Superπmod 34.890秒
★大失π(Ver2.0.1) 結果★
計算時間 0時間0分13秒00 SCORE 2.689(基準機:Duron1000)
【2】CPU:275*9=2475MHz メモり非同期9/10(225Mhz)(2.5-3-2-6) HTT*3
Superπ 34秒(今のところの最高)
★大失π(Ver2.0.1) 結果★
計算時間 0時間0分13秒73 SCORE 2.546(基準機:Duron1000)
【3】CPU:248*10=2480MHz メモり非同期9/10(223MHz)(2.5-3-2-7)HTT*3
Superπmod 34.828秒(mod版での最高)
<3>S-ATA関連
さて、上記では少し飛ばしていますが、以前の使用環境で外付けHDDをケーブル取り回しの関係からS-ATAカード接続してIDE-SATA変換リムーバブルケースに入れていました。このHDDが今回の新しい環境でオンボードSATAに繋いだときになかなかうまく移行できなかったという問題がありましたが、それもなんとかクリアしました(結論からいえばS-ATAケーブルが悪く、ケーブル交換で問題解決した)。
しかし、上の写真のようにHDDの後ろの方が非常にせせこましいのが嫌で、せっかくのこのオンボードSATAもあることだし、HDDをSATA化する方向へ進んでみました。
当初、玄人志向のIDE-SATA変換基盤(これ↓)を用いて元のHDDを繋いでみました。


こういうことでSATA化は結構あっさり完成したのですが、この基盤、ケーブルや基盤そのもので結構場所を食うのです。せっかく空間を空けたくてSATA化しているのにこれではあまり効果があったとは言えないですね。そう思ってしまうと私の気持ちは抑えられなくなってしまうわけで(^^;)さっさと第1,第2ドライブをいずれもSATA対応のものに替えてしまいました。
当初、ふたつとも日立GSTノドライブに替えて悦に入っていました(^^;;
第1ドライブ:オンボードSATA3接続 (下図)
日立GST HDT722516DLA380 160GB
第2ドライブ:オンボードSATA4接続
日立GST HDS728080PLA380 80GB

このHDT722516DLA380は数少ないSATA-II(Phase2)対応(3Gbps対応)なので、メーカーサイトからユーティリティをDLしてきて3GBpsにセットしてみました(下図クリックしてください)。

CrystalMark2004でのHDDのベンチ結果は次の通りです

ところがこの結果を見て、ちょっと待てよ、なんでMaxtorがSATAでもないのにこんなに速いの?と言う気持ちになってしまい、ドライブによってどの程度違うのかをチェックして見ようかという気になりました。
で、実はその結果が→こちらなのですが、これを見て主ドライブあっさり交換してしまいました(^^;;
というわけで、現在の主ドライブは
Maxtor DiamondMax10 6L160MO SATA150 160GB
(オンボードSATA3接続)

となりました・・・

sataHDD導入後の函体内俯瞰写真です↓。SATAのおかげでかなりすっきりしました。

前の写真(上の方に載せた分)再掲します。比較してみてください。
・・・あまり変わらんか・・・・(^^;;
