| ■No9409に返信(どっくさんの記事) > SATAケーブルの半抜けは私も一度経験したことがあります。 > あれってきっちり差し込んだつもりでも微妙に傾いていることってあるのかもしれませんね。 > 以前のIDEやSCSIケーブルのように抜き差ししづらくないので使いやすいのですけど、 > その分そういう危険性もあるってことでしょうね・・・
清掃と、SATAケーブルの抜き差しである程度安定していたのですが、 別の現象が発生しました。それは…
ブルーバックスクリーン STOP:0x50が発生!!
一瞬真っ青になった後、ダンプを吐いて再起動します。 そういえば、以前の現象の中にこれも混ざってたなぁ…と思いだします。 イベントビューアを確認して、STOPエラーを確認しました。
『このコンピュータはバグチェック後、再起動されました。 バグチェック: 0x00000050 (0xbaadf0ed, 0x00000001, 0x8807ef66, 0x00000000)。ダンプの保存先: C:\Windows\MEMORY.DMP。』
どうせDUMPを見ても、時間がかかるだけで何もわかんないです。 パラメータ各項目の2番目はメモリへの書き込み時にエラーが発生して いることを示しています。 CHKDSK /Fした際修復している項目があったのに、pagefileの破損は 疑ってませんでした。。。うっかりしてます。
pagefaileを削除し再作成しました。 一応この書き込み後、再度CHKDSK /F掛けてそれで様子見てみます。
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