| 懐かしい話題ですよね。
私も自作がとても好きだった20歳前後、 adaptecが買えなくて涙で枕を濡らしつつ、 promise&seagate 40GBでRAID0(ストライピング)を作って、 すぐに壊れて個人データを飛んだ思い出が(^^;;
quantum fireballってありましたよね。 あれは私の中では黒歴史でトラブルが絶えませんでした。
> SEAGATEのMedalist 8641(ST38641A)は1999年8月製で自作初めて2年くらいの時 > ですね。その他MAXTORは40GBとか、懐かしいHDDばかり。
あら、medalistってseagateの名前だったんですね。 maxtorと思ってました。
> 現在どっくさんと同じ黒キャビアを使っているのですが > HDDには色々思い出があり中々SSDには移行できないでいます。
私、黒キャビアってなんのことか全然わからなくて、 調べるとふむふむ。 自分がいかに既製品(法人用DELL)にどっぷり浸かっているのがわかりました。 保証の件もあってHDDとか取り替えないんですよね。
仕事柄SAS(Serial Attached SCSI) RAID 10とか触っていますが、 やはりSCSIは別物ですね、壊れた事が無いです。
ただ、SSDはランダムアクセスが速すぎて、 一度味わってしまうと戻れない甘美な感覚がありますね・・。
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