USB2.0スキャナを導入しました
     〜CanoScan5000〜(2002/11/4)


11/3に、PC3200の高速メモリをゲットしたのは既報のとおりですが、翌4日は
午前中から子供マシンのHDD移行を敢行。ついでに石まで替えてしまおうかと
Duron800からAthlon1400(TB)に換装。しかしこの時を境になぜか全くK7S5Aの
BIOSが起動しなくなり、Duronに戻しても同じで、結局そんなこんなで気がつい
たらマザーもメモリも全部替えちゃってました(^^;。

そして夕方塾へ行く子供に合わせての早い夕食後に一緒に出て、ヨドバシへ普通
紙Faxを見に行ってきました。いろいろ悩んだけど最終的にはSANYOのものに。
決め手はワンタッチボタンの数と相手別の着信音/光の設定ですかね。音を設定
できるのは多いけど、ディスプレイの光る色を設定できるのはこれぐらいでした
からね。

<というわけで、本題>
で、それで8000Pばかりポイントが溜まったので、かねてから計画していたス
キャナのUSB化を実行しました。本当は型落ちものが安くていいなと思った
のですけど在庫なし。横に最新型のCanoScan5000がおいてあって値段も2000円
の差でしたのでもうそっちにしちゃいました。



左はもとあったSHARPのJX250Wのあった場所にほぼ同じサイズで収まった
CanoScan5000の前からの全景。右は原稿台カバーを上げたところです。前モデル
の1500U2などに比すると若干厚みがありますが、設置面積はさほど必要では
ありません。だけど当然ながら縦置きはできないですし、このサイズじゃ
持ち歩きもちとしんどいですね。

USB2.0のカードは一応adaptecのものにだけ正式対応ですが、うちで使用して
いるバチモンのUSB2.0カードでも問題なく使用できています。もちろんUSB2.0
として接続していることは下記の絵に見るように確認できています。



↑は取り込みユーティリティである「ScanGearCS」の画面ですが、この
About画面でI/F:USB2.0と表示されています(クリックすると大きくなります)

そのUSB2.0の速度ですが、実際に前機種のJX250WではA4原稿をそのまま600や
800dpiで取り込むとかなり遅くて実用に耐えない(数分かかる)ので、いつも
600で取り込んでもズームメニューで最終画像が600*800程度になるように縮小
していました。しかし、このCanoScan5000ではA4フル画面を600dpiで取り込む
のに約50秒でした。画像ファイルサイズは約10MB。これをPaintShopPRO7で
縦横10%に縮小(つまり1%縮小)にすると約60KBになりました。
その画像はこれ↓


さらに今度は前機種との画質比較のために、前機種でスキャンしてあった、IME
のVjeDeltaのパッケージを100dpiで取り込み、PSP7でサイズを前機種のものに合わせて
みました。

↓JX250W


↓CanoScan5000(左;48bit入力を有効、右;同無効))

一見してお判りのように、JX250Wで出ていたパッケージ中心部の紫色の帯が、
CanoScanでは見えません。そしてもちろん実際の箱の色はCanoScanの方に近いのです。

以上がおおよそのレビューです。同梱ソフトは上のユーティリティ以外に、日本語OCR
や画像処理ソフト、アルバムソフトなど一通り備わっていますので、ソフトを持たない
初心者でもすぐに使い始められます。フィルムスキャンをほとんどやらないのなら、
この機種はお買い得だと思います・・・

最後に、マニュアルの「仕様」部分をスキャンしておきました(^^)。(__)


<PDFファイルを簡易に作成する>
このScanGearCSの機能の一つに、PDFを簡易に作成できる、というものがあります。
それを試してみました。

対象としてスキャンしたのは「PCWAVE」1993年5月号。わたしにとって結構エポック
メイキングな雑誌です。この号の「仏齋」氏による「高速VLバスマシンを自作する」
という記事をスキャンしてみました。↓こんなです(クリックすると大きくなります)




これをScanGearCSでPDFにしたものがここです。

さてどうでしょう(^^)。見比べてみてください・・・