新しいノートパソコンを導入
      〜TOSHIBA DynabookSS MX190DKBB

思い起こせば病院のデスクの上で自分専用に使えるPCをということで導入した、NECの98ノートNS/Tがノートパソコンの使い始めでした。まだWindowsは3.0か3.1でなかなか98では使えなかった頃の1992年発売で、当時では画期的なノート用CPUである386SL(20MHz)が搭載されていました。それから13年の間に、フロンティア神代のDOS/Vノートを2台使用したのち、初期型Let'sNote(AL-N3T5)を導入し、そしてバッテリ長時間駆動を売り物にした新型Let'sNoteがいろいろ出たときに、トラックボールに拘ってLet's Note TB(CF-A3R8CXR)を購入したのが3年前でした。
このノートは結構使いやすくて、CPUが現時点で言えばすでにかなり力不足(PenIII/700MHz)にもかかわらずいろいろ工夫して使い続けていたのですが、大学に入った息子が学校で使うからと専用機を欲しがったときに、なんだかだ自分で設定するのを面倒くさがったのでそのノートをそのまま下ろしてやることにして、私は新しいノートマシンをゲットしたというわけです。
というわけで、今回のモデル選択の基準は、標準バッテリで6ー7時間の駆動時間、2kg以内(できれば1.5kg程度)の重さでありながら光学ドライブ搭載、XPProSP2搭載、15万円くらいの価格、などに置いていたのですが、前ふたつを満たすとなかなか最後がダメのようで、結局予算をもう5万円上積みして表題のDybabookSSをゲットしたような次第です。



このノートの公称スペックは、
CPU  Intel Pentium M733(1.1GHz)
表示装置 12.1(TFT/XGA)
標準RAM  256MB
HDD 60GB
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM、-R/-RW、+R/+RW、ROM、CD-R/RW) 内蔵LAN  100Base/T
無線LAN  (802.11b/g)
重量   1.65kg(標準バッテリ装着時)
駆動時間 標準バッテリで約7.5時間(大容量バッテリで14時間)

これに、ヨドバシカメラモデルということでHDDを約80GBに換装、またヨドバシの購入ポイントでメモリを512MB増設し、768MBとしています。OSはWindowsXPProSP2ですが、Officeソフトは入っていません(互換ソフトを入れています)。LANは内蔵のものは一応殺して、PCカードスロットにSUGOI LANを入れてGbEを実現しています(USB2.0が3ポートもあるので、SUGOI CARDの方は息子に渡しました)。ドライブはDVDはROMさえ読めればよかったのですけど、CDR/DVDROMモデルというのがなかったので・・・

 

このノートの平置き面積は若干前マシンよりも大きい感じですが、薄さはほぼ同じで結果的に重量はとんとんです。面積が大きい分キーボードは手の大きい私にとっては打ちやすい感じです。PEN-M733の1.1GHzはやや遅いかと思ったのですが、PEN3/700と比べるせいか非常に軽いですね。もっともデスクトップはクラシックスタイルで徹底的にパフォーマンス優先にしていますけどね。12.1型TFTは充分な広さです。

あと、問題のバッテリ駆動時間は、これはもう持ち歩きでもしないとチェックできませんので、今度どこかへ出張に行くか旅行に行くかしたときに確認することしかないかと思います。でも、軽さは公称通りですね。むしろやや大きいからイメージとしてはより軽い印象です(錯覚かもしれませんが・・・)。

購入したなりで素のXPにいろいろソフトを入れていきましたが、大きな問題は発生せず。ただWin2000マシンとの間でLAN構築の際に、すぐにインターネットを覗ける形でTCP/IPの導入はあっさりできたのですが、お互いのマシンが見えない問題が発生しました。XPからWin2000はウイルスセキュリティの設定の問題ですぐに解決したのですが、Win2000からXPの共有フォルダが見えないことはかなり悩みました。これは結局XPでフォルダオプションで簡易ファイルの共有を使用するオプションにして共有設定し直したらOKでした。
あと、Acronis PartitionExpartでHDDを分割しましたが、その時に実際には72GB程度であることが判明。おそらくは1000MB=1GBと計算したマジックではないかと思いますけどね

というわけで、今日で購入1週間、いろいろやりながら環境構築はほぼ終了しました。あとはTrueImageでバックアップ取るかなというところです。最終の到達画面は↓の通りです・・・