Lumix DMC-FX7をゲット
                       〜コンパクトデジカメの究極形?

昨年末、手ブレ補正機能を搭載したPanasonicのLumix DMC-FX5が出たときには、私が求めていたものはまさにこれだーてな感じで慌ててゲットしました。それほどカメラでの撮影が下手だった私に一番の課題は手ぶれだったのです。そしてこの半年、これまでよりずっといい写真が撮れ続けてこれました。結構操作性もよく、大きな不満はありませんでしたが、たったひとつ気になることが。それは画像を確認するための液晶画面(1.5inch)があまりに小さいことでした。

そんなところへ先月の終わり頃からPCWatchで新しい「Lumix DMC-FX7」の試用記事が載り始めました。それによると、画素数が400→500となったのはともかく、全体のかなりのスリム化と、一番やはリ興味を惹かれたのが光学ファインダーを廃止して後面の3/4を占めるほどの大きな液晶(2.5inch!)を搭載したということでした。つまりガタイは小さくなるのに液晶の面積が約3賠近くになるわけで、想像するだけでもこれは見やすそうだなーと。

上;FX7、下FX5 液晶の大きさの差に注目!

というわけでその記事を読んだだけでこれはもう買い換えの一手だと思っていて、発売日の27日夜、夜診後にギガストアにFX7の現物を見に行ったら思ったより販売価格が安かったのでその場で即決、ゲットしてきたのでした。ちなみに昨日(土曜日)にFX5を売りに行ったときもう一度売り場を見たら売り切れていました(^^;)。おお、さすが・・・

 
FX7前景 左は見下ろし 右は正面


ちなみにお値段ですが、店頭表示価格はヨドバシなどと同じ52800円でしたが斜線が引かれていて、実売はそこから6000円引き(^^)。残っていたプールや、あらためてFX5その他を下取りに出してこのFX7用に確保した資金を差し引けば事実上16000円ほどの実投資でした(^^)/。

その使用感ですが、まずスイッチを入れたときの反応がFX5よりかなり速い。対抗となるコニカミノルタのDimageX50なんかが起動0.5秒なんてのをうたい文句にしていますが、少なくとも1秒後には撮影できる状態になっています。そしてやはリその大きさのせいか、液晶の見え方は非常にきれいです。各種ボタンの使い方はFX5とよく似ていますが、メニューの階層は浅くなり設定は楽になっています。そして画素数が増えたせいもあるのか、マクロでの画質が凄く上がったような印象があります。

私の部屋の壁にかけてある「初めてのマザーボード」を撮影・・・
これは接写ではありません。1m弱はなれてマクロモードにしてズームしたものです




つまり、FX5を使用していた人にとっては、その不満点がかなり解消しているという意味で、新規というよりまさに買い換えでその値打ちが痛感できる機種だと言えるでしょう。大袈裟ですが、コンパクトデジカメの一種の究極形であるように思います。
初めて買う方にも充分お勧めできるものだと思います・・・